子どもの貧困調査研究コンソーシアムは、協力関係にある自治体より子どもの生活実態調査データの提供を受けています。参加機関に所属する研究者は、運営委員会により研究参加者として承認されることで、これらのデータを二次利用することができます。研究参加者としての承認ならびに二次利用については、所属する参加機関の運営委員にご相談ください。なお、二次利用を希望する研究参加者は「秘密情報の管理・利用に関する方針」を熟読したうえ、以下のリンクより申請して下さい。
【研究参加者として新たに二次利用申請をされる方へ】
以下より、申請者の所属する参加機関をお選びください。
▶大阪公立大学研究推進機構協創研究センタースクールソーシャルワーク評価支援研究所
▶東京都立大学大学院人文科学研究科(子ども・若者貧困研究センター)
▶北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター
【現在利用中で、事務局への報告をされる方へ】
以下の様式に必要事項を記入し、事務局にメールにてご提出ください。
〇記載例はこちら⇒⇒別紙3:利用報告(記載例)
〇記載例はこちら⇒⇒別紙4:成果報告(記載例)
〇記載例はこちら⇒⇒別紙5:利用後の処置(記載例)
提出先
Mail:rccap★tmu.ac.jp(ご連絡時は★を@に置き換えてください)
担当:子ども・若者貧困研究センター(子どもの貧困調査研究コンソーシアム事務局)